Evaluating patterns and predictors of symptom change during a three-week intensive outpatient treatment for veterans with PTSD.
この研究について対照群のない研究です。またCPT単独ではなく、マインドフルネスやヨーガを組み合わせた3週間のプログラムなので、CPTだけの効果を取り出すことはできません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Zalta A.K.・Held P.・Smith D.L.・Klassen B.J.・Lofgreen A.M.・Normand P.S.・Brennan M.B.・Rydberg T.S.・Boley R.A.・Pollack M.H.・Karnik N.S.
- 掲載誌
- BMC psychiatry
- 巻号ページ
- 232-238頁
- 発行年月日
- 2018年7月27日
- PMID
- 30053860
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある退役軍人191名(19コホート。戦闘関連12コホート、軍隊内性的トラウマ(MST)7コホート)。うち176名(92.1%)が修了。
E|介入
3週間のコホート単位の集中外来プログラム(IOP)。毎日の集団および個人のCPT(認知処理療法)、マインドフルネス、ヨーガ、心理教育で構成。
C|比較
比較対照:なし。介入前・介入後および介入中およそ1日おきにPTSD症状・抑うつ症状・外傷後認知を測定。性別とコホート種別(戦闘/MST)で転帰の違いを検討。
O|結果
修了者の前後比較では、PTSD症状(過去1か月の症状 d = 1.12、過去1週間の症状 d = 1.40)と抑うつ症状(過去2週間 d = 1.04)の大きな低減が認められた。戦闘コホートはMSTコホートと比べて経時的にPTSD症状の低減が大きかった。
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