The Syrian Refugees' Need for Trauma-Based Services, a Survey of Mental Health Professionals.
この研究について治療の効果ではなく、支援がどれだけ足りていないかを専門職に尋ねた調査です。EMDRは「役立ちうる」と考察で挙げられるだけです。
効果を検証した研究横断研究・調査
- 著者
- Abdul-Hamid W.・Hughes J.H.・Morgan S.
- 掲載誌
- Psychiatria Danubina
- 巻号ページ
- 30巻Suppl 5号249-252頁
- 発行年月日
- 2018年7月
- PMID
- 30095805
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
トルコで行われたEMDR研修の参加者62名(精神保健の専門職。53%がシリア出身、ほかイラク18%・ヨルダン16%・エジプト7%など)。
E|介入
(介入なし。シリア難民に対するトラウマ関連サービスの必要量を、支援にあたる専門職の回答から把握する)
C|比較
比較対照:シリア出身の専門職と、それ以外の国の専門職の回答の比較。アラビア語版の「トラウマ関連サービスの必要性質問票」を実施。
O|結果
シリア出身の精神保健専門職が診ているクライエントのPTSDの有病率は、他の参加者が診ているクライエント(56%)より高かった(72%)。またシリア出身の専門職は、PTSDのあるクライエントの必要のうち34%(標準偏差17.1)しか満たせていなかった。トラウマ治療の満たされていない必要は100%と報告された。著者らは、近隣国で働く専門職の報告からシリア難民のトラウマ関連サービスの必要が非常に高いことが浮き彫りになったとしている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 30095805
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。