A cognitive processing therapy-based treatment program for veterans diagnosed with co-occurring posttraumatic stress disorder and substance use disorder: The relationship between trauma-related cognitions and outcomes of a 6-week treatment program.

この研究について治療が効くかではなく、何を介して効くのかを調べた研究です。比較する群はありません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
著者
Peck K.R.・Coffey S.F.・McGuire A.P.・Voluse A.C.・Connolly K.M.
掲載誌
Journal of anxiety disorders
巻号ページ
59巻34-41頁
発行年月日
2018年9月15日
PMID
30248534
技法
CPT
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDと物質使用症を併存する退役軍人72名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。認知処理療法を中核とする6週間のデイケア型プログラム。

C|比較

比較対照:なし。トラウマに関連する認知・PTSD症状・抑うつ症状・トラウマを手がかりとする物質渇望を治療前後で測定し、参加者内の媒介分析を実施。

O|結果

トラウマに関連する認知は、治療前の時点でPTSDに関わる複数の変数と関連していた。参加者内の媒介分析では、不適応なトラウマ関連の認知がプログラム期間中に減少し、症状の低減の分散のかなりの部分を説明していた。

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