Provider general attitudes versus specific perceptions of evidence-based psychotherapies for PTSD.

この研究について患者への治療ではなく、治療者の考え方が実施につながるかを調べた調査です。
効果を検証した研究対象:PTSD横断研究・調査全文が読めます
著者
Cook J.M.・Thompson R.・Simiola V.・Stirman S.W.・Schnurr P.P.
掲載誌
Psychological services
巻号ページ
17巻1号312-320頁
発行年月日
2018年9月27日
PMID
30265069
技法
PE
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

米国の退役軍人省の入所型PTSDプログラム38か所の提供者159名。

E|介入

認知処理療法(CPT)(個人・集団)および持続エクスポージャー療法(PE)の実施。

C|比較

比較対照:なし。オンライン調査で、根拠にもとづく心理療法への一般的な態度と、CPT・PEそれぞれへの個別の認識が、自己報告による実施を予測するかを検討。

O|結果

根拠にもとづく心理療法への一般的な態度は個人形式のCPTの実施とは関連したが、PEや集団形式のCPTの実施とは関連しなかった。一方、3つの治療のいずれについても、その治療への肯定的な個別の認識は実施と関連していた。著者らは、一般的な態度はPEよりCPTの認識と実施に沿っており、これはPE特有の曝露の要素によるのかもしれないと述べている。

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