Comparing the effect of eye movement desensitization and reprocessing (EMDR) with guided imagery on pain severity in patients with rheumatoid arthritis.

この研究についてPTSDではなく関節リウマチの痛みが対象です。参加者の選び方はくじ引きではありません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Nia N.G.・Afrasiabifar A.・Behnammoghadam M.
掲載誌
Journal of pain research
巻号ページ
11巻2107-2113頁
発行年月日
2018年9月28日
PMID
30319285
技法
EMDR
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

関節リウマチの患者75名。

E|介入

EMDR。6回の連続したセッションを個別に実施。

C|比較

比較対照:誘導イメージ群と対照群の3群。標本抽出は無作為ではないが群への割り当ては行われた。関節リウマチ疼痛尺度で介入前後に測定。

O|結果

介入後の平均得点は、誘導イメージ群で生理的16.3、情動的13.9、感覚弁別的30.6、認知的23.2、EMDR群でそれぞれ22.0、18.1、39.6、29.0であった。EMDR群と誘導イメージ群の間、およびそれぞれの群と対照群の間に、平均疼痛得点の有意差が認められた(p=0.001)。著者らは、誘導イメージとEMDRはいずれも関節リウマチの痛みを減らしうるが、EMDRのほうが痛みの減少が大きかったとしている。

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