A meta-analytic review of cognitive processing therapy for adults with posttraumatic stress disorder.

効果を検証した研究対象:PTSDメタアナリシス
著者
Asmundson G.J.G.・Thorisdottir A.S.・Roden-Foreman J.W.・Baird S.O.・Witcraft S.M.・Stein A.T.・Smits J.A.J.・Powers M.B.
掲載誌
Cognitive behaviour therapy
巻号ページ
48巻1号1-14頁
発行年月日
2018年10月18日
PMID
30332919
技法
CPT
研究デザイン
メタアナリシス

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある成人1,130名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。

C|比較

対象とした研究:CPTを非活性の対照条件または他の活性治療と比較した公表試験11件。

O|結果

本メタアナリシスでは、CPTは非活性の対照条件よりPTSDのアウトカム指標で優っていた(治療後の平均 Hedges g=1.24、追跡時 g=0.90)。CPTを受けた平均的な参加者は、治療後で非活性対照の89%、追跡時で82%より良好だった。CPTはPTSD以外のアウトカムでも治療後・追跡時ともに非活性対照より優り、他の活性治療に対しては治療後には優ったが追跡時には優らなかった。

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