Predictors of change in cognitive processing therapy for veterans in a residential PTSD treatment program.
この研究について治療の効果そのものではなく、どういう方が改善しやすいかを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
- 著者
- Hale A.C.・Rodriguez J.L.・Wright T.P.・Driesenga S.A.・Spates C.R.
- 掲載誌
- Journal of clinical psychology
- 巻号ページ
- 75巻3号364-379頁
- 発行年月日
- 2018年11月28日
- PMID
- 30485430
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
入所型のPTSD治療プログラムに参加した退役軍人123名。
E|介入
集団形式の認知処理療法(CPT)。
C|比較
比較対照:なし。人口統計学的・臨床的変数を説明変数として、症状の経時変化をモデル化。
O|結果
PTSDチェックリスト(PCL)の得点は1セッションあたり平均1点低下した(標準偏差0.1)。初期のPCL得点は、ベック抑うつ質問票II(γ01=0.25)、不眠重症度指標(γ02=0.53)、MMPI-2の非定型(F)尺度(γ03=0.09)で予測された。変化の速さは、身体的訴え尺度(RC1、γ11=−0.03)と反社会的行動尺度(RC4、γ12=0.02)で予測された。
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