Improving treatment for patients with childhood abuse related posttraumatic stress disorder (IMPACT study): protocol for a multicenter randomized trial comparing prolonged exposure with intensified prolonged exposure and phase-based treatment.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べているのは技法の優劣ではなく、標準・集中・段階的という3つの提供の形です。背景として「脱落が多く、寛解率も比較的低い」と述べられています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Oprel D.A.C.・Hoeboer C.M.・Schoorl M.・De Kleine R.A.・Wigard I.G.・Cloitre M.・Van Minnen A.・Van der Does W.
- 掲載誌
- BMC psychiatry
- 巻号ページ
- 316-331頁
- 発行年月日
- 2018年12月12日
- PMID
- 30541492
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
子ども期の虐待に関連するPTSD(CA-PTSD)の成人150名。多施設。
E|介入
持続エクスポージャー療法(16週で最大16回の標準版、4週で最大12回+追加2回の集中版(iPE)、スキル訓練8回の後に8回を行う段階的治療(PBT)の3条件)。
C|比較
比較対照:上記3条件を相互に比較する無作為化比較試験。主要評価項目は臨床家評価のPTSD症状重症度。0・4・8・16・26・52週に評価。
O|結果
本試験は、子ども期の虐待に関連するPTSDの患者において標準版・集中版・段階的治療の有効性と費用対効果を評価する計画である。副次評価項目はPTSD診断の消失・自己報告のPTSD症状重症度・併存症状の重症度・生活の質で、治療成績を左右する要因と媒介要因も検討する。著者らは、持続エクスポージャー療法は有効だが脱落率が高く寛解率は比較的低いと述べている。結果はまだ報告されていない。
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