Exploring the acceptability of delivering Cognitive Processing Therapy (CPT) to UK veterans with PTSD over Skype: a qualitative study.
この研究について治療の効果を測った研究ではありません。遠隔でCPTを受けた16名に面接し、受け入れやすさをどう感じたかを聞き取ったものです。
効果を検証した研究対象:PTSD質的研究全文が読めます
- 著者
- Ashwick R.・Turgoose D.・Murphy D.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 10巻1号 論文番号1573128
- 発行年月日
- 2019年2月4日
- PMID
- 30774784
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
英国の退役軍人16名。PTSDに対する遠隔療法を受けた人(途中で中断した人を含む)。
E|介入
Skypeを通じて実施するCPT(認知処理療法)。遠隔療法としての受容性の検討。
C|比較
比較対照:なし。治療終了後に半構造化面接を実施し、逐語録をテーマ分析で分析。
O|結果
5つの主要なテーマが抽出された。すなわち、自分の環境の影響(自分の環境を制御できること/セッション間の支えのなさ/現実への引き戻し)、良好な治療同盟の重要性(名前に顔を結びつけること/非人間的な感じ/部屋にいるのと変わらない)、技術面・実務面(十分な準備が鍵/Skypeの柔軟さ/技術的な側面/セッションの長さと時間帯)、個人の責任、変化の測定である。
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