Adoption by VA Residential Programs of Two Evidence-Based Psychotherapies for PTSD: Effect on Patient Outcomes.
この研究について治療そのものの効き目ではなく、施設がどれだけその治療を取り入れているかと患者さんの結果の関連を調べた研究です。抄録には結果の数値がありません。
対象:PTSD前向きコホート・縦断研究全文が読めます
- 著者
- Cook J.M.・Schnurr P.P.・Simiola V.・Thompson R.・Hoff R.・Harpaz-Rotem I.
- 掲載誌
- Psychiatric services (Washington, D.C.)
- 巻号ページ
- 70巻7号553-560頁
- 発行年月日
- 2019年4月10日
- PMID
- 30966944
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 前向きコホート・縦断研究
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人省の入所PTSD治療プログラム39施設の退役軍人2,834名と提供者171名。
E|介入
認知処理療法(持続エクスポージャー療法とともに、プログラムごとの採用の度合いを調べる対象)。
C|比較
比較対照:採用の度合いで3群に分けたプログラム間の比較(ほとんど採用なし8施設・一部採用9施設・高い採用22施設)。線形混合モデルで患者の成績を比較。
O|結果
提供者の回答をもとにプログラムを3つの採用区分に分け、PTSD・抑うつ症状の重症度、物質使用、苦痛といった患者の成績を採用群間で比較した。退役軍人2,834名がプログラム入所時と再度の評価を完了した。著者らの仮説は、採用の度合いが高いほど成績が良いというものだった。
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