Efficacy of Integrated Exposure Therapy vs Integrated Coping Skills Therapy for Comorbid Posttraumatic Stress Disorder and Alcohol Use Disorder: A Randomized Clinical Trial.
この研究についてPTSDとアルコールの問題を併せ持つ方に、エクスポージャー療法が耐えられるかを調べた試験です。抄録に効果量の記載がないため、結果はこの要約からは確かめられません。
対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Norman S.B.・Trim R.・Haller M.・Davis B.C.・Myers U.S.・Colvonen P.J.・Blanes E.・Lyons R.・Siegel E.Y.・Angkaw A.C.・Norman G.J.・Mayes T.
- 掲載誌
- JAMA psychiatry
- 巻号ページ
- 791-799頁
- 発行年月日
- 2019年8月1日
- PMID
- 31017639
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDとアルコール使用症(AUD)を併存する退役軍人119名。186名を検討し119名を無作為化。2013年2月1日〜2017年5月31日にデータ収集。
E|介入
PTSDと飲酒の双方を標的とする統合型持続エクスポージャー療法(I-PE)。「PTSDと物質使用症の併行治療」プロトコル。
C|比較
比較対照:現在中心の統合型対処スキル療法(I-CS・Seeking Safety)群。評価者を盲検化した前向き無作為化臨床試験。治療前・治療後・3か月後・6か月後にCAPS-5と多量飲酒日の割合を測定。intention-to-treat解析。
O|結果
本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、PTSDとアルコール使用症の併存が一般的で精神的・機能的な問題と関連していること、エクスポージャー療法がこの併存の治療に耐えられ有効かを理解することが最善の実践を確保するうえで重要であることを背景としていると述べている。
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