Effectiveness of Cognitive Behavioral Therapy and Eye Movement Desensitization and Reprocessing in Child Victims of Domestic Violence.
この研究について家庭内暴力の被害を受けた子どもが対象の試験です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Jaberghaderi N.・Rezaei M.・Kolivand M.・Shokoohi A.
- 掲載誌
- Iranian journal of psychiatry
- 巻号ページ
- 14巻1号67-75頁
- 発行年月日
- 2019年1月
- PMID
- 31114620
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
家庭内暴力(身体的虐待、または親の争いの目撃)の被害を受けた8〜12歳の子ども139名。
E|介入
EMDR(40名)。4〜12週で最大12回の個別セッション。
C|比較
比較対照:認知行動療法(CBT)40名、対照群59名。無作為割付。治療前と治療2週後に盲検で評価。外傷後症状・抑うつ・不安・行動上の問題を教師・親評価と自己報告で測定。
O|結果
認知行動療法とEMDRはいずれも、測定した変数について家庭内暴力の被害を受けた子どもの心理的な後遺症を改善するのに有効であった(p=0.001)。治療群と対照群の比較では、治療群に中〜高の実践的な意義が示唆された。
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