Eye movement desensitisation and reprocessing (EMDR) treatment associated with parent management training (PMT) for the acute symptoms in a patient with PANDAS syndrome: a case report.
この研究についてPTSDではない疾患の1人の方の報告です。親への訓練や薬との併用のため、EMDRだけの効果とは分けられません。
症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Guido C.A.・Zicari A.M.・Duse M.・Spalice A.
- 掲載誌
- Italian journal of pediatrics
- 巻号ページ
- 45巻1号74
- 発行年月日
- 2019年6月26日
- PMID
- 31242942
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
6歳から音声チックと運動チック、強迫傾向、易刺激性があり、溶連菌感染に伴う小児自己免疫性神経精神障害(PANDAS)と診断された11歳の男児1例。それまで薬物療法のみを受けていた。
E|介入
EMDRを8セッション。事前に親へのペアレント・マネジメント・トレーニング(PMT)を実施。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述。
O|結果
親への訓練に続いてEMDRを8セッション行った結果、症状が有意に減少し悪化が消失した。著者らは、抗菌薬とEMDRを組み合わせる方法によってPANDAS患者の治療転帰を改善できる可能性を示すとしている。
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