The effects of dual-tasks on intrusive memories following analogue trauma.
この研究について患者さんではない方に映像を見せた模擬実験で、EMDRという治療を検証したものではありません。効果は3つの実験を通して再現されず、技法に不利な結果を含みます。
効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)全文が読めます
- 著者
- van Schie K.・van Veen S.C.・Hagenaars M.A.
- 掲載誌
- Behaviour research and therapy
- 巻号ページ
- 120巻 論文番号103448
- 発行年月日
- 2019年7月28日
- PMID
- 31398536
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 効果研究(設計の記載なし)
この研究のまとめ
P|対象
一般の参加者(3つの実験)。トラウマ映像を用いた実験室の模擬手続き。
E|介入
二重課題(想起+眼球運動/想起+数え上げ。EMDRで用いられる手続きにあたる)。
C|比較
比較対照:課題なしの統制条件。トラウマ映像の視聴10分後に介入を行い、前後でホットスポットの鮮明さと不快さを評定。1週間の日誌で侵入的な想起を記録。
O|結果
予想に反して、ホットスポットの鮮明さと不快さの評定は介入の影響を受けなかった。一方、延長した二重課題(実験2)では、感覚様式によらず侵入的な想起の回数が少なくなったが、標準の長さの二重課題(実験1)ではこの効果は見られず、実験3でも再現されなかった。
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