The treatment of posttraumatic stress symptoms and aggression in female former child soldiers using adapted Narrative Exposure therapy - a RCT in Eastern Democratic Republic of Congo.

この研究について標準のNETではなく、加害行為も扱えるよう改変した版を集団療法と組み合わせた研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Robjant K.・Koebach A.・Schmitt S.・Chibashimba A.・Carleial S.・Elbert T.
掲載誌
Behaviour research and therapy
巻号ページ
123巻 論文番号103482
発行年月日
2019年9月27日
PMID
31639529
技法
NET
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

コンゴ民主共和国東部のM23武装蜂起(2012〜2014年)で強制的に徴募され、PTSDが認められた元女性子ども兵92名。

E|介入

犯罪行為を扱えるよう改変したNET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)(FORNET)と集団療法の併用。

C|比較

比較対照:通常治療との無作為割付。PTSD・攻撃嗜好・抑うつの臨床アウトカムと、社会的アウトカム(現在の暴力行動、罪責感、社会的承認の認知)を3〜4か月後と9か月後に評価。

O|結果

対象群には高い水準のトラウマ、過去の極度の暴力の加害、現在も続く暴力行動が認められた。介入は3〜4か月後と9か月後のいずれの追跡時点でも、すべての臨床的・社会的評価項目で通常治療より良好だった。PTSD・攻撃性・抑うつには中等度から大きな効果量が認められた。著者らは、FORNETと集団療法の併用が、紛争後の地域社会に暮らす元女性子ども兵の精神保健上の問題と、続いている暴力行為の双方を効果的に減らしうると述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は掲載できません。この論文は、出版社が定める利用条件により、訳文の公開が認められていません。抄録の原文と原典へのリンクのみを掲載しています。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 31639529

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。