Changes in trauma-potentiated startle, skin conductance, and heart rate within prolonged exposure therapy for PTSD in high and low treatment responders.
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
- 著者
- Maples-Keller J.L.・Rauch S.A.M.・Jovanovic T.・Yasinski C.W.・Goodnight J.M.・Sherrill A.・Black K.・Michopoulos V.・Dunlop B.W.・Rothbaum B.O.・Norrholm S.D.
- 掲載誌
- Journal of anxiety disorders
- 巻号ページ
- 68巻 論文番号102147
- 発行年月日
- 2019年9月21日
- PMID
- 31669786
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
PTSDを主診断とする退役軍人。人数は抄録には示されていない。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。2週間の集中形式。バーチャルリアリティによる外傷関連場面の提示下で、驚愕反応・心拍・皮膚コンダクタンスを測定。
C|比較
比較対照:なし。高反応群と低反応群の比較。
O|結果
48.6%がPCL-5の50%以上の低減により高反応群に分類された。治療前には反応群の別によらず全患者で外傷増強驚愕反応が認められた(F=13.58、p<0.001)。しかし高反応群では時間との交互作用が認められ(F=14.10、p=0.001)、治療後にはバーチャルリアリティ場面が驚愕反応を増強しなくなっていた。心拍反応性には治療の有意な主効果があったが(F=45.7、p=0.035)、反応群の別との交互作用は有意でなかった。皮膚コンダクタンス反応性は治療前後で有意に変化しなかった。
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