The Effect of Eye Movement Desensitization and Reprocessing (EMDR) on the severity of suicidal thoughts in patients with major depressive disorder: a randomized controlled trial.

この研究についてPTSDではなく、自殺を考えているうつ病の方が対象です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Fereidouni Z.・Behnammoghadam M.・Jahanfar A.・Dehghan A.
掲載誌
Neuropsychiatric disease and treatment
巻号ページ
15巻2459-2466頁
発行年月日
2019年8月27日
PMID
31695382
技法
EMDR
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

自殺念慮のある大うつ病性障害の患者70名。

E|介入

EMDR。45〜90分を週3回、隔日で3週間(計9セッション)(35名)。

C|比較

比較対照:介入なしの通常治療35名。無作為割付。ベック自殺念慮尺度(BSSI)で治療前後に測定。

O|結果

実施群のBSSI平均得点は治療前26.48から治療後11.11へ有意に低下した(p<0.001)。対照群も26.68から24.93へ低下したが、この有意差は認められなかった(p>0.05)。

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