Does Validity Measure Response Affect CPT Group Outcomes in Veterans with PTSD?
この研究について抄録に結果の数値が示されていないため、何が分かったかはこの要約からは確かめられません。参加者が自分で選んで参加しているため、無作為に割り当てた試験ではありません。
対象:PTSD非無作為化比較試験全文が読めます
- 著者
- Williams M.W.・Graham D.・Sciarrino N.A.・Estey M.・McCurry K.L.・Chiu P.・King-Casas B.
- 掲載誌
- Military medicine
- 巻号ページ
- 185巻3-4号e370-e376
- 発行年月日
- 2020年3月2日
- PMID
- 31735961
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
不朽の自由作戦/イラクの自由作戦/新たな夜明け作戦の時代に従軍した18〜50歳の退役軍人61名。臨床家による評価でPTSDと診断された人。
E|介入
CPT(認知処理療法)の集団療法。参加者が自分で選んで参加。
C|比較
比較対照:治療前の症状の誇張と努力性の妥当性検査の結果による比較。レジリエンスを調整変数として転帰との関係を検討。
O|結果
本抄録には結果の数値が示されていない。著者らは、退役軍人における症状の誇張の評価には、努力性と症状の妥当性検査を含む多手法の接近が望ましいとする研究があること、症状の誇張が「助けを求める叫び」と見なされPTSD・抑うつ症状の増加と関連づけられてきたこと、レジリエンスがPTSD・抑うつの重症度を左右する要因であり治療反応の重要な予測因子として同定されてきたことを背景として、症状の誇張・レジリエンス・治療転帰の交わりを検討する意義を述べている。
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