Techniques from EMDR Psychotherapy : a tool against disruptive psycho-behavioural disorders?.

この研究についてPTSDではなく認知症にともなう行動の症状が対象です。技法の一部を取り出した方法についての論述で、抄録には効果の数字が示されていません。
ナラティブレビュー・総説
著者
Vaillant-Ciszewicz A.・Quaderi A.・Palazzolo J.・Robert P.・Guérin O.
掲載誌
Soins. Gerontologie
巻号ページ
24巻140号36-40頁
発行年月日
2019年11月
PMID
31806177
技法
EMDR
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

要介護高齢者の入所施設にいる、アルツハイマー病と関連疾患のある入居者。とくに言語的な焦燥。

E|介入

EMDRの技法を取り出して用いる方法。

C|比較

比較対照:なし。老年期医療での適用と研究の展望の論述。

O|結果

本稿は、要介護高齢者の入所施設における行動の障害がアルツハイマー病と関連疾患のある入居者に多く、言語的な焦燥がとくに対応の難しい症状であることを述べたうえで、EMDR心理療法の技法を老年期医療に用いる試み、その適用範囲、研究の展望を論じている。

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