Efficacy of prolonged exposure therapy for a patient with late-onset PTSD affected by evacuation due to the Fukushima nuclear power plant accident.

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著者
Hori A.・Takebayashi Y.・Tsubokura M.・Kim Y.
掲載誌
BMJ case reports
巻号ページ
12巻12号
発行年月日
2019年12月29日
PMID
31888897
技法
PE
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

2011年の東日本大震災の5年後に遅発性PTSDと診断された30代の日本人男性1名。原発事故による避難後の生活の変化が症状に大きく影響していた。

E|介入

PE(持続エクスポージャー療法)。被災地で、情報通信技術による臨床的支援を用いて実施。

C|比較

比較対照:なし。治療経過の記述。

O|結果

構造化された認知行動療法を被災地で実施でき、患者が症状によりよく対処できるよう支援できたと報告されている。著者らは、PTSDへの認知行動療法がトラウマ記憶への曝露を含み症状の悪化につながりうる一方、現代の情報通信技術を用いた臨床的支援によって安全に実施できたと述べている。

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抄録

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