Predictors of Quality of Life Following Cognitive Processing Therapy Among Women and Men With Post-Traumatic Stress Disorder.

この研究について治療の効果ではなく、何が生活の質の改善につながるかを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
著者
Glassman L.H.・Mackintosh M.・Wells S.Y.・Wickramasinghe I.・Walter K.H.・Morland L.A.
掲載誌
Military medicine
巻号ページ
185巻5-6号e579-e585
発行年月日
2020年6月8日
PMID
32077948
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある女性126名(民間人と退役軍人)と男性退役軍人125名。2つの無作為化比較試験のデータ。

E|介入

認知処理療法(CPT)。

C|比較

比較対照:なし。治療に伴う抑うつ・怒り・PTSDの変化が、治療後の生活の質(QOL)を予測するかを、治療前のQOLを調整して線形混合モデルで検討。

O|結果

女性では、治療前後の抑うつの低下が治療後のQOLを最も強く予測した(B=−1.15、95%信頼区間 −1.71〜−0.60、t=−4.07、p<0.001)。男性では、治療前後の特性怒りの低下が治療後のQOLを予測した(B=−0.55)。

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