Improving outcomes for a 3-week intensive treatment program for posttraumatic stress disorder in survivors of military sexual trauma.

この研究について標準の認知処理療法ではなく、技能訓練などを加えた3週間の集中プログラムの改変版です。比べているのは同時期の対照群ではなく、以前の研究の成績です。
効果を検証した研究対象:PTSD効果研究(設計の記載なし)全文が読めます
著者
Lofgreen A.M.・Tirone V.・Carroll K.K.・Rufa A.K.・Smith D.L.・Bagley J.・Zalta A.K.・Brennan M.B.・Van Horn R.・Pollack M.H.・Held P.
掲載誌
Journal of affective disorders
巻号ページ
269巻134-140頁
発行年月日
2020年3月19日
PMID
32250866
技法
CPT
研究デザイン
効果研究(設計の記載なし)

この研究のまとめ

P|対象

軍隊内の性的トラウマによるPTSDの退役軍人・現役軍人285名(男女混合)。米国。

E|介入

認知処理療法にもとづく3週間の集中治療プログラム(情動調節と対人領域の技能訓練の集団、必要に応じた個別の技能相談を追加した改変版)。

C|比較

比較対照:改変前のプログラムで軍隊内の性的トラウマの生存者と戦闘トラウマの生存者を比べた先行研究の成績。

O|結果

プログラムの変更は有益であることが示され、軍隊内の性的トラウマの生存者と戦闘トラウマの生存者で同等のPTSD治療成績が得られた。著者らは、どの変更が最も効果的だったかを特定するにはさらなる研究が必要だと述べている。

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