Impact of setting insecurity on Cognitive Processing Therapy implementation and outcomes in eastern Democratic Republic of the Congo.
この研究について紛争が続く地域でも治療が届くかを調べた研究です。
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- 著者
- Kaysen D.・Stappenbeck C.A.・Carroll H.・Fukunaga R.・Robinette K.・Dworkin E.R.・Murray S.M.・Tol W.A.・Annan J.・Bolton P.・Bass J.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 11巻1号1011-1028頁
- 発行年月日
- 2020年3月17日
- PMID
- 32284822
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
コンゴ民主共和国東部・南キブ州の7つの地域で認知処理療法を受けた、性暴力を生き延びた女性158名。紛争が続く地域。
E|介入
認知処理療法(CPT)。
C|比較
比較対照:なし。実施地の治安状況を高・低の2水準に分類し、治安水準による経時変化の違いを階層線形モデルで検討。
O|結果
全体として女性たちは経時的に心理的症状の有意な減少を報告した(b=−2.04、p<0.001)。治安が悪い地域に住むことは治療前の症状の高さと関連していたが(b=5.91、p<0.01)、比較的安全な地域の女性と比べて経時的な改善の程度は同様であった(b=−0.30、p=0.10)。出席率と治療完了率はいずれも高かった。
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