Cognitive Processing Therapy for Posttraumatic Stress Disorder via Telehealth: Practical Considerations During the COVID-19 Pandemic.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。遠隔医療で認知処理療法を行うときの実務的な手引きで、効果を測った研究ではありません。研究の選び方や重みづけには著者の立場が関わりうる点をふまえてお読みください。
対象:PTSDナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Moring J.C.・Dondanville K.A.・Fina B.A.・Hassija C.・Chard K.・Monson C.・LoSavio S.T.・Wells S.Y.・Morland L.A.・Kaysen D.・Galovski T.E.・Resick P.A.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 33巻4号371-379頁
- 発行年月日
- 2020年6月11日
- PMID
- 32400911
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある人。遠隔医療で認知処理療法を提供する状況。
E|介入
認知処理療法(CPT)。遠隔医療での実施。
C|比較
比較対照:なし。先行研究と臨床実践から得られた知見にもとづく実務上の指針。
O|結果
本稿は、COVID-19の流行下で認知処理療法を遠隔医療で実施する際の指針と留意点を示している。遠隔医療の形式に合わせる全体的な方策、定期的な評価の実施方法、治療の忠実度の確保の仕方について推奨が述べられている。
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