Weekly Changes in Blame and PTSD Among Active-Duty Military Personnel Receiving Cognitive Processing Therapy.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Dillon K.H.・Hale W.J.・LoSavio S.T.・Wachen J.S.・Pruiksma K.E.・Yarvis J.S.・Mintz J.・Litz B.T.・Peterson A.L.・Resick P.A.・STRONG STAR Consortium
- 掲載誌
- Behavior therapy
- 巻号ページ
- 51巻3号386-400頁
- 発行年月日
- 2019年6月28日
- PMID
- 32402255
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある米陸軍の現役兵士321名(2つの臨床試験で認知処理療法を受けた人)。
E|介入
認知処理療法(CPT)。
C|比較
比較対照:なし。PTSD症状と非難をベースラインと治療中に毎週測定し、二変量の潜在差得点モデルで両者の時間的な前後関係を検討。
O|結果
自己非難とPTSD症状の変化は動的に結びついていた。構成概念を交差させた予測では、PTSD症状の変化は先行する自己非難の変化によって予測された一方、自己非難の変化もまた、先行するPTSDの水準と変化の双方によって予測された。他者非難の変化は先行するPTSDの水準によって予測されたが、他者非難の変化がPTSD症状の変化を予測することはなかった。著者らは、この現役軍人の標本において、治療中の自己非難とPTSD症状のあいだに動的な関係があることが浮き彫りになったと述べている。
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