The feasibility of prolonged exposure therapy for PTSD in low- and middle-income countries: a review.
この研究について効果を測った研究ではなく、低・中所得国で実施できるかを論じた短い報告です。
対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Booysen D.D.・Kagee A.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 11巻1号 論文番号1753941
- 発行年月日
- 2020年5月13日
- PMID
- 32537098
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
低・中所得国(LMIC)のPTSDのある人。南アフリカを事例として検討。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。低・中所得国での実施可能性を検討。
C|比較
対象とした研究:持続エクスポージャー療法の先行研究と、南アフリカの外傷性ストレスと精神保健の状況。
O|結果
本総説は、持続エクスポージャー療法がPTSDの第一選択治療として相当の実証的根拠を積み上げてきた一方、低・中所得国での有効性と受容性についての研究はまばらだと述べている。南アフリカを事例として、1994年のアパルトヘイト撤廃以降の精神保健医療の展開を概観し、低・中所得国での普及と導入に関わる課題と今後の展望が論じられている。
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