Neuroendocrine biomarkers of prolonged exposure treatment response in military-related PTSD.

この研究について治療の効果ではなく、誰に効きやすいかを血液などの指標から予測できるかを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
著者
Rauch S.A.M.・Sripada R.・Burton M.・Michopoulos V.・Kerley K.・Marx C.E.・Kilts J.D.・Naylor J.C.・Rothbaum B.O.・McLean C.P.・Smith A.・Norrholm S.D.
掲載誌
Psychoneuroendocrinology
巻号ページ
論文番号104749
発行年月日
2020年6月8日
PMID
32554173
技法
PE
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

軍隊関連のPTSDのある人。ウェブ版持続エクスポージャー療法と現在中心療法を比べた無作為化比較試験の参加者、および集中外来プログラムでPEを対面で受けた非無作為の有効性研究の参加者。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。ウェブ版と対面版。

C|比較

比較対照:なし。コルチゾール・アロプレグナノロン・プレグナノロンを治療の経過にわたり測定し、治療反応との関連を検討。

O|結果

台本駆動イメージ中のコルチゾール反応性が高いほど、治療前のPTSD重症度も高かった。治療前のアロプレグナノロン・プレグナノロン・コルチゾール反応性は、集中外来治療における治療反応の有無と関連していた。著者らは、末梢で測れる指標がPTSDの重症度と、2週間にわたり毎日行うPEの成功の見込みに関連することを示すとしている。

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