A randomized comparison trial of culturally adapted HIV prevention approaches for Native Americans reducing trauma symptoms versus substance misuse: The Healing Seasons protocol.

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著者
Pearson C.R.・Kaysen D.・Huh D.・Bedard-Gillgan M.・Walker D.・Marin R.・Saluskin K.
掲載誌
Contemporary clinical trials
巻号ページ
95巻41-48頁
発行年月日
2020年6月17日
PMID
32561467
技法
NET
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

太平洋岸北西部の部族地域の16歳以上のネイティブアメリカン。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。PTSDを標的とし、文化的な物語・徳・伝統的な治療方略を含む心理教育と技能形成の要素を加えて適合させたもの。

C|比較

比較対照:動機づけ面接と認知行動療法の技能訓練を組み合わせた物質使用対策(MIST)との無作為比較試験。年齢(16〜29歳/30歳以上)と性別で層化。主要評価項目は性的パートナーの数、性行為の頻度(コンドームの有無別)、物質の影響下での性行為、物質使用の頻度、PTSDの重症度。

O|結果

本試験実施計画は、地域参加型研究の手法を用いて2つのエビデンスにもとづく介入をネイティブアメリカンの危険の文脈と現実に合わせて適合させたうえで、両者を無作為に比較する計画を示している。著者らは、この研究がトラウマ症状と物質の誤用という関連する危険因子に同時に対処するカウンセリング型のHIV予防介入の実施可能性と効力を判断する根拠になると述べている。

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