Dialectical Behavior Therapy for Posttraumatic Stress Disorder (DBT-PTSD) Compared With Cognitive Processing Therapy (CPT) in Complex Presentations of PTSD in Women Survivors of Childhood Abuse: A Randomized Clinical Trial.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。抄録に結果の数値が示されていないため、書誌情報と原典へのリンクのみを掲載します。この研究でCPTは比較の相手側に置かれています。開発者が設計・監督に関与しています。
対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Bohus M.・Kleindienst N.・Hahn C.・Müller-Engelmann M.・Ludäscher P.・Steil R.・Fydrich T.・Kuehner C.・Resick P.A.・Stiglmayr C.・Schmahl C.・Priebe K.
- 掲載誌
- JAMA psychiatry
- 巻号ページ
- 77巻12号1235-1245頁
- 発行年月日
- 2020年12月1日
- PMID
- 32697288
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
子ども期の虐待に関連するPTSDがあり、境界性パーソナリティ症の基準を3つ以上(感情の不安定さを含む)満たす女性。ドイツの大学病院外来3施設。
E|介入
CPT(認知処理療法)。1年以内に最大45回の個別セッションと、その後3か月の3回の追加セッション。
C|比較
比較対照:PTSDのための弁証法的行動療法(DBT-PTSD)。回数と頻度は同一。
O|結果
本試験は、子ども期の虐待に関連する複雑な病像のPTSDについて、新たに設計された段階的治療プログラムであるDBT-PTSDと、実証的裏づけが最も厚い治療の一つであるCPTの効力を比較した多施設無作為化比較試験である。参加者は15か月にわたり前向きに観察され、アウトカム評価は盲検下で行われた。抄録には群間比較の具体的な数値が示されていない。
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