Long-term follow-up of a randomised controlled trial of prolonged exposure therapy and supportive counselling for post-traumatic stress disorder in adolescents: a task-shifted intervention.
この研究について専門職ではなく訓練を受けた保健従事者が行う形の試験です。24か月の長期の追跡があります。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Rossouw J.・Yadin E.・Alexander D.・Seedat S.
- 掲載誌
- Psychological medicine
- 巻号ページ
- 52巻6号1022-1030頁
- 発行年月日
- 2020年8月6日
- PMID
- 32758312
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある13〜18歳の若者63名。資源の乏しい環境(南アフリカ)。
E|介入
青年向け持続エクスポージャー療法(PE-A)を7〜14セッション。訓練と指導を受けた非専門職の保健従事者が実施(タスクシフティング)。
C|比較
比較対照:支持的カウンセリング(SC)。無作為割付。治療前・治療後・3・6・12・24か月後に児童PTSD症状尺度で独立に評価。
O|結果
両群とも治療でPTSD症状が有意に減少し、12か月・24か月の時点でもその減少が維持されていた。12か月後の追跡では持続エクスポージャー療法のほうが支持的カウンセリングより症状重症度の改善が大きく(平均差9.24、95%信頼区間 3.66〜14.83、p<0.001、g=0.88)、24か月後も同様であった(平均差9.35、3.53〜15.17、p=0.002、g=0.68)。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 32758312
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。