Emotion Dysregulation Predicts Dropout from Prolonged Exposure Treatment among Women Veterans with Military Sexual Trauma-Related Posttraumatic Stress Disorder.
この研究について治療の効果ではなく、どういう人が途中でやめやすいかを調べた解析です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Gilmore A.K.・Lopez C.・Muzzy W.・Brown W.J.・Grubaugh A.・Oesterle D.W.・Acierno R.
- 掲載誌
- Women's health issues : official publication of the Jacobs Institute of Women's Health
- 巻号ページ
- 462-469頁
- 発行年月日
- 2020年8月23日
- PMID
- 32843240
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
軍隊内の性的トラウマに関連するPTSDのある女性の退役軍人136名。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)。対面と遠隔医療で提供。中断(早期終了)に関わる要因を検討。
C|比較
比較対照:なし。進行中の無作為化比較試験の二次解析。開始時の情動調整の困難とPTSD・人口統計学的要因を、中断の予測因子として検討。
O|結果
参加者の50%(68名)が研究から脱落した。開始時の情動調整の困難は治療の脱落と関連していた(オッズ比1.03、p < 0.01)のに対し、開始時のPTSDと人口統計学的要因は関連していなかった。著者らは、情動調整の技能が治療の継続に関わることを示唆すると述べている。
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