PTSD treatment in times of COVID-19: A systematic review of the effects of online EMDR.

この研究について該当した研究が1件しかなく、オンラインEMDRの効果はまだ判断できないという結論です。著者らは現時点では遠隔の認知行動療法のほうが望ましいとしています。
効果を検証した研究対象:PTSDシステマティックレビュー全文が読めます
著者
Lenferink L.I.M.・Meyerbröker K.・Boelen P.A.
掲載誌
Psychiatry research
巻号ページ
79
発行年月日
2020年8月31日
PMID
32905864
技法
EMDR
研究デザイン
システマティックレビュー

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。オンラインで実施するEMDRを調べた研究。

E|介入

オンラインEMDR。

C|比較

対象とした研究:オンラインEMDRのPTSDへの効果を調べた研究。系統的に検索。

O|結果

本レビューでは、系統的な検索で該当した研究は1件のみで、対照群のない非盲検試験だった。その試験は有望な結果を示していた。著者らは、広い普及を正当化する前にオンラインEMDRの効果をさらに検討する必要が急務であるとし、COVID-19下では遠隔で実施する認知行動療法のほうが望ましいPTSD治療だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 32905864

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。