Feasibility of narrative exposure therapy in an outpatient day treatment programme for refugees: improvement in symptoms and global functioning.

この研究について対照群のない研究で、NET単独ではなくデイケアのプログラムに組み込んだ形です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Rie SMdl・Smid G.E.・Aa Nvd・Est LACv・Bisseling E.・Boelen P.A.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
11巻1号 論文番号1759983
発行年月日
2020年6月16日
PMID
33029303
技法
NET
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

外来のデイトリートメントプログラムに連続して入った難民の患者97名。多くは過去の治療が奏効しなかった人。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。デイトリートメントプログラムに組み込む形。

C|比較

比較対照:なし。治療前後をCAPSと機能の全体的評定(GAF)で比較。

O|結果

97名のうち76名(78.4%)がNETを完了した。完了者は在留期間が長く、パートナーがいる割合が高かった。PTSD症状の有意な減少と全般的機能の改善が認められた。

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