The effects of PTSD treatment during pregnancy: systematic review and case study.
効果を検証した研究対象:PTSDシステマティックレビュー全文が読めます
- 著者
- Baas M.A.M.・Pampus MGv・Braam L.・Stramrood C.A.I.・Jongh Ad
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 11巻1号 論文番号1762310
- 発行年月日
- 2020年7月9日
- PMID
- 33029304
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- システマティックレビュー
この研究のまとめ
P|対象
PTSDまたはPTSD症状のある妊娠中の女性。
E|介入
EMDRを含む8種類の介入(トラウマフォーカスト認知行動療法、エクスポージャー療法、EMDR、対人関係療法、探索的療法、自己催眠とリラクセーション、Survivor Moms Companion、Seeking Safety)。
C|比較
対象とした研究:妊娠中のPTSD治療に関する13件。加えて著者らの1事例を提示。
O|結果
本システマティックレビューによれば、13件のうち10件でPTSD症状の改善が報告された。5件が産科的アウトカムを報告し、追加照会の結果5件の著者が重篤な有害事象はなかったと回答した。ただし大半の研究はバイアスリスクが高い。著者らの事例では、妊娠中の女性がEMDR 3セッション後にPTSDの診断基準を満たさなくなり、妊娠・分娩とも問題はなかった。著者らは、治療はおそらく安全だが研究の方法論的な質が低く、特定の治療の効果について推論することはできないと述べている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。