Feasibility and potential effectiveness of an intensive trauma-focused treatment programme for families with PTSD and mild intellectual disability.

この研究について6組と小規模で対照群はありません。EMDR単独ではなく、養育スキル訓練を含むプログラム全体の評価です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Mevissen L.・Ooms-Evers M.・Serra M.・Jongh Ad・Didden R.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
11巻1号 論文番号1777809
発行年月日
2020年7月14日
PMID
33029319
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

軽度知的障害または境界知能(IQ 50〜85)のある家族6組。保護者9名(うち6名がMID-BIF)と子ども10名(全員MID-BIF)。

E|介入

集中的なEMDRを保護者と子どもに行い、養育スキル訓練と2週間の家庭訪問支援を組み合わせた6週間のプログラム(KINGS-ID)。

C|比較

比較対照:なし。単一事例研究デザインによるベースライン・治療中・治療後・追跡の比較。

O|結果

脱落した家族はいなかった。治療開始から2週以内に、子ども1名と保護者1名を除く全員がPTSDの症状基準を満たさなくなった。子ども・保護者ともトラウマ関連症状と日常生活の支障が治療後に有意に減り、保護者では全般的な精神症状と育児ストレスの有意な減少も認められた。結果は6か月後の追跡でも維持されていた。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 33029319

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。