Re-engaging Dropouts of Prolonged Exposure for PTSD Delivered via Home-Based Telemedicine or In Person: Satisfaction with Veteran-to-Veteran Support.

この研究について症状ではなく、中断した人が戻ってこられるかと満足度を測った研究です。比較する群はありません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Hernandez-Tejada M.A.・Acierno R.・Sánchez-Carracedo D.
掲載誌
The journal of behavioral health services & research
巻号ページ
171-182頁
発行年月日
2020年10月8日
PMID
33034019
技法
PE
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

持続エクスポージャー療法を中断した退役軍人。対面または遠隔医療で受けていた人。

E|介入

PE(持続エクスポージャー療法)。持続エクスポージャー療法を完了した退役軍人がピア(当事者仲間)として、実生活内曝露の課題に限られた回数だけ同行する支援プログラム。

C|比較

比較対照:なし。実施可能性と、患者・ピア双方の満足度を評価。

O|結果

中断した退役軍人の約半数が治療への復帰の意思を示し、その判断にピアの存在が中心的だったと述べた。実際に復帰したのは約3分の1だった。参加者もピアも高い満足度を報告した。ピアは、患者と曝露課題に取り組むことで自らの症状が悪化することはなかったと報告した。

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