A Nonrandomized Trial of Prolonged Exposure and Cognitive Processing Therapy for Combat-Related Posttraumatic Stress Disorder in a Deployed Setting.
この研究についてPE(持続エクスポージャー療法)を開発したEdna B. Foa氏が共著の研究です。各群6名と極めて小規模な研究です。抄録に結果の数値が示されていないため、書誌情報と原典へのリンクのみを掲載します。開発者が設計・監督に関与しています。
対象:PTSD非無作為化比較試験
- 著者
- Peterson A.L.・Foa E.B.・Resick P.A.・Hoyt T.V.・Straud C.L.・Moore B.A.・Favret J.V.・Hale W.J.・Litz B.T.・Rogers T.E.・Stone J.M.・Villarreal R.
- 掲載誌
- Behavior therapy
- 巻号ページ
- 882-894頁
- 発行年月日
- 2020年1月13日
- PMID
- 33051031
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
アフガニスタンまたはイラクに派遣中の現役軍人12名。戦闘・作戦ストレス反応または戦闘関連PTSD。
E|介入
持続エクスポージャー療法(PE)の改変版。派遣先で軍の行動保健提供者が実施。6名。
C|比較
比較対照:改変版の認知処理療法6名。主要評価項目はPCL-M合計得点。
O|結果
本研究は、派遣中の現役軍人に対する戦闘・作戦ストレス反応と戦闘関連PTSDの治療を評価した前向きの非無作為化試験である。著者らは、米軍の一般的な運用指針が派遣からの帰還までトラウマ焦点化治療の使用を制限してきたことに触れ、派遣中の治療についてのデータが限られていると述べている。
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