Does Psychosocial Functioning Improve With Prolonged Exposure in Veterans With PTSD?: Exploring Traditional and Home-Based Telehealth Delivery Methods.
この研究について症状ではなく生活の機能を測った研究です。群内の改善は大半が統計的な有意水準に達していません。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Reich K.・Nemeth L.S.・Mueller M.・Sternke L.M.・Acierno R.
- 掲載誌
- Journal of psychosocial nursing and mental health services
- 巻号ページ
- 31-40頁
- 発行年月日
- 2020年10月23日
- PMID
- 33095268
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
戦闘に関連するPTSDのある退役軍人。
E|介入
PE(持続エクスポージャー療法)。対面または在宅の遠隔医療で実施。
C|比較
比較対照:対面と在宅遠隔医療の比較。心理社会的機能を主な転帰とし、人種・戦争の種類・障害等級の調整効果、PTSD・不安・抑うつの媒介効果も検討。
O|結果
調整効果も媒介効果も認められなかった。PTSD・抑うつ・不安の改善は心理社会的機能の改善と関連していた。心理社会的機能の全体および各領域の変化の得点に、群間の統計的に有意差は認められなかった。群内の解析では両群とも機能が改善したが、大半は統計的に有意ではなかった。ただし臨床的に意味のある改善はあったかもしれないとしている。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
原典を見る ↗PMID 33095268
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。