Ethnoracial differences in treatment-seeking veterans with substance use disorders and co-occurring PTSD: Presenting characteristics and response to integrated exposure-based treatment.
この研究について検証されているのは標準の持続エクスポージャー療法ではなく、依存症の治療を組み合わせた改変版です。調べられているのは人種・民族による違いです。79名と小規模です。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Brown D.G.・Flanagan J.C.・Jarnecke A.・Killeen T.K.・Back S.E.
- 掲載誌
- Journal of ethnicity in substance abuse
- 巻号ページ
- 1141-1164頁
- 発行年月日
- 2020年10月28日
- PMID
- 33111647
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
物質使用障害とPTSDを併せもつ米国の退役軍人79名(91%が男性・38%がアフリカ系米国人)。
E|介入
COPE(持続エクスポージャー療法に物質使用障害の治療を統合した版)。
C|比較
比較対照:再発予防療法。無作為割付。人種・民族による差を、物質使用と自己報告・臨床家評価のPTSD症状で検討。
O|結果
ベースラインでアフリカ系米国人の参加者は有意に年長で、物質・アルコールの使用がより多く、PTSDの重症度も高い傾向にあった。アフリカ系米国人の参加者は治療中の物質・アルコール使用の低下が大きかった一方、追跡期間中の増加も白人より大きかった。全参加者が治療中に飲酒量を減らしたが、COPE 条件のアフリカ系米国人と再発予防療法の白人で、飲酒日1日あたりの平均杯数の低下が最も急だった。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。