Effects of Workshop Training in the Dialectical Behavior Therapy Prolonged Exposure Protocol on Clinician Beliefs, Adoption, and Perceived Clinical Outcomes.
この研究について患者がどうなったかは臨床家が主観的に報告したもので、尺度で測ったものではありません。
効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)
- 著者
- Harned M.S.・Ritschel L.A.・Schmidt S.C.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 427-439頁
- 発行年月日
- 2020年11月16日
- PMID
- 33200443
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 効果研究(設計の記載なし)
この研究のまとめ
P|対象
2日間または4日間のワークショップに参加した臨床家266名。
E|介入
弁証法的行動療法・持続エクスポージャープロトコル(DBT PE)の研修。
C|比較
比較対照:なし。研修前・直後・3か月後・6か月後の比較。
O|結果
研修前から6か月後にかけて、悪化への懸念、治療の信頼性の認識、自己効力感が有意に改善し、ワークショップの長さによる有意差は認められなかった(R²=0.20〜0.45)。6か月後には53.5%の臨床家(2日間38.8%、4日間66.3%)が241名の患者にDBT PEを用いたと報告した。研修後の自己効力感と治療の信頼性の評価が高いほど、その後の使用が予測された(R²=0.28)。使用した臨床家の81.3%が患者のPTSDは平均して改善したと報告し、66.7%が平均してかなり改善したと報告した。大半が併存する問題は悪化しなかったと報告し、悪化があった場合も一時的な苦痛の増加であるのが通例だった。
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