Neurocognitive Predictors of Treatment Outcomes in Cognitive Processing Therapy for Post-traumatic Stress Disorder: Study Protocol.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べる相手となる群のない観察研究です。主に測るのは効き目ではなく、記憶などの認知機能が治療の効果を左右するかです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Cenkner D.P.・Asnaani A.・DiChiara C.・Harb G.C.・Lynch K.G.・Greene J.・Scott J.C.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 12巻399-411頁
- 発行年月日
- 2021年1月26日
- PMID
- 33574791
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの18〜70歳の退役軍人の外来患者105名。
E|介入
認知処理療法(12回)。
C|比較
比較対照:なし(前向きの観察研究)。治療開始前に気分と機能の標準化評価と、エピソード学習・注意と処理速度・言語能力・実行制御・感情機能を含む包括的な神経認知検査を実施。
O|結果
本研究は、認知機能が認知処理療法の治療反応にどう影響するかを検討する計画である。著者らは、認知処理療法が新しい情報の符号化・想起・実行という認知的な負荷を要する一方、PTSDのある人は特に言語性記憶の獲得で認知機能が低いため、記憶の機能不全が一部の人で治療効果を制限しうると述べている。本研究は、1)治療反応に対する記憶の効果の特異性の検討、2)ベースラインの認知機能が機能面の成績にどう影響するかの探索を通じて、現在の文献の欠落を埋めることを狙う。結果はまだ報告されていない。
このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。
抄録
日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。
掲載基準と免責事項
- このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
- まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
- 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
- ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
- 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
- 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
- ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
- 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。
いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。