Eye Movement Desensitization (EMD) to reduce posttraumatic stress disorder-related stress reactivity in Indonesia PTSD patients: a study protocol for a randomized controlled trial.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは標準のEMDRではなく、眼の動きの部分だけを取り出した手続きです。狙いは「なぜ効くのか」の解明です。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Susanty E.・Sijbrandij M.・Srisayekti W.・Huizink A.C.
掲載誌
Trials
巻号ページ
35巻6号460-468頁
発行年月日
2021年3月4日
PMID
33663549
技法
EMDR
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDの基準を満たす患者110名。インドネシア(ジャカルタ・バンドン)の公的心理サービス。

E|介入

眼球運動による脱感作(EMD。EMDRのうち眼球運動の部分を取り出した手続き)。

C|比較

比較対照:想起のみの統制条件(55名)。無作為割付。台本駆動イメージ法での心拍変動(HRV)のストレス反応性を主要評価項目とする。

O|結果

本試験は、EMDで提供される眼球運動が、想起のみの条件と比べてPTSD患者のストレス反応性をより低減するかを検証する計画である。副次評価項目は心拍・前駆出期・唾液コルチゾール・PTSD症状・神経認知機能・不安と抑うつ・知覚されたストレス・生活の質である。結果はまだ報告されていない。

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