The Effect of Therapeutic Alliance on Dropout in Cognitive Processing Therapy for Posttraumatic Stress Disorder.

この研究について治療の効果ではなく、治療者との関係が中断とどう関わるかを調べた解析です。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
著者
Sijercic I.・Liebman R.E.・Stirman S.W.・Monson C.M.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
34巻4号819-828頁
発行年月日
2021年3月27日
PMID
33772892
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

実装の有効性を検証する無作為化試験に参加した169名。

E|介入

認知処理療法(CPT)。

C|比較

比較対照:なし。治療同盟の評価と治療からの脱落の関連を連続時間の生存解析で検討。

O|結果

全体の33.1%がCPTの経過中に脱落し、その約半数は最初の6セッションのあいだに脱落していた。治療同盟の平均評価は脱落を有意に予測したが(Wald χ² (1, N = 167) = 4.08、Exp(β) = 0.64、p = 0.043)、初期の同盟、後期の同盟、治療を通じた同盟の変化はいずれも予測しなかった。著者らは、全体としての治療同盟が脱落の重要な予測因子だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 33772892

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。