The Effect of PTSD Symptom Change on Suicidal Ideation in a Combined Military and Civilian Sample Engaged in Cognitive Processing Therapy.

この研究について治療どうしの比較ではなく、症状の改善と自殺念慮の関係を調べた解析です。
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著者
Johnson C.M.・Holmes S.C.・Suvak M.K.・Song J.・Shields N.・Lane J.E.M.・Sijercic I.・Cohen Z.D.・Stirman S.W.・Monson C.M.
掲載誌
Behavior therapy
巻号ページ
52巻3号774-784頁
発行年月日
2020年10月24日
PMID
33990249
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

軍人・退役軍人と民間人を含む多様な患者188名。73%がCPTの経過中に1回以上の自殺念慮を報告。

E|介入

認知処理療法(CPT)。

C|比較

比較対照:なし。実装と有効性の混合型無作為化試験のデータを用いた二次的な解析。多水準成長曲線モデルと交差遅延の多水準回帰。

O|結果

参加者はCPTの経過を通じて自殺念慮の有意な改善を示した。PTSD症状の変化と自殺念慮の変化には有意な関連が認められた。交差遅延の解析では、あるセッションのPTSD症状が次のセッションの自殺念慮を予測した一方、自殺念慮は次のセッションのPTSD症状を予測しなかった。軍人か否か、性別、抑うつの診断、ベースラインの自殺念慮、コンサルテーション条件はこの関係と関連していなかった。

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