Massed versus standard prolonged exposure for posttraumatic stress disorder in Australian military and veteran populations (RESTORE trial): Study protocol for a non-inferiority randomized controlled trial.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べているのは技法の優劣ではなく、同じ治療を毎日集中して行うか、週1回に分けるかという違いです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)
著者
Dell L.・Sbisa A.M.・O'Donnell M.・Tuerk P.W.・Bryant R.・Hodson S.・Morton D.・Battersby M.・Forbes A.・Forbes D.
掲載誌
Contemporary clinical trials
巻号ページ
論文番号106478
発行年月日
2021年6月10日
PMID
34119717
技法
PE
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

軍事的な外傷に関連するPTSDのオーストラリア国防軍の軍人・退役軍人135名(18〜80歳)。8施設。

E|介入

集中型の持続エクスポージャー療法(MPE。毎日90分を10回)。

C|比較

比較対照:標準の持続エクスポージャー療法(SPE。週1回90分を10回)。無作為化非劣性試験。治療前・治療開始から4週・12週・12か月後に評価。主要評価項目は12週時点の臨床家評価と自己報告のPTSD症状重症度。

O|結果

本試験は、米国外・独立した研究グループによる集中型持続エクスポージャー療法の初の無作為化比較試験である。著者らは、標準形式が週1回10〜12週にわたるため、とくに現役軍人では受療と完遂の障壁になりうると述べ、集中型が12週時点で標準型と同等に有効だと予測している。結果はまだ報告されていない。

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