Verbal suggestions fail to modulate expectations about the effectiveness of a laboratory model of EMDR therapy: Results of two preregistered studies

効果を検証した研究実験研究(アナログ・健常者)
著者
Mertens G.・van Schie K.・Lammertink S.・Littel M.・Engelhard I.M.
掲載誌
Journal of behavior therapy and experimental psychiatry
巻号ページ
73巻 論文番号101673
発行年月日
2021年6月25日
PMID
34198055
技法
EMDR
研究デザイン
実験研究(アナログ・健常者)

この研究のまとめ

P|対象

健常者(実験室実験96名・オンライン実験173名)

E|介入

EMDRの実験室モデル(眼球運動をしながら/せずに不快な自伝的記憶を想起する課題)+治療効果への期待を操作する教示

C|比較

比較対照:教示により期待を高めた条件と低めた条件の比較。

O|結果

眼球運動の効果は、教示によって期待を高めた条件と低めた条件の間で有意差は認められず、2つの実験のいずれでも同様だった。眼球運動を伴う条件では、否定的な自伝的記憶の鮮明さと情動性が有意に低下した。ただし治療効果への期待そのものが教示によって操作できておらず、著者らはこの点が解釈の限界だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 34198055

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。