Combat and Operational Stress Control Interventions and PTSD: A Systematic Review and Meta-Analysis.
この研究について軍のストレス対策全般を扱ったもので、EMDRはそのなかの一つです。抄録には統合結果の数値が載っていません。
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- 著者
- Maglione M.A.・Chen C.・Bialas A.・Motala A.・Chang J.・Akinniranye O.・Hempel S.
- 掲載誌
- Military medicine
- 巻号ページ
- e846-e855
- 発行年月日
- 2022年7月1日
- PMID
- 34318331
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
軍人、法執行官、初動対応者。
E|介入
戦闘・作戦ストレスコントロール(COSC)介入。EMDRを含む各種のストレス反応の予防・同定・管理を目的とした介入。
C|比較
比較対照:なし。PsycINFO・PubMed・PTSDPubs・Defense Technical Information Center・Cochrane Centralを1990年以降について検索し、対照試験とコホート比較を組み入れ。2名が独立に選別し、バイアスリスクを評価。PTSD症状得点の変化を標準化平均差に換算して統合し、エビデンスの質はGRADEで評価。
O|結果
本メタアナリシスが統合した対照試験・コホート比較では、戦闘・作戦ストレスコントロール介入のPTSD症状への効果を標準化平均差で比較し、派遣後のPTSD発症率についてはリスク比を算出した。実施の場(戦域内かどうか)や対象集団(軍人か法執行官・初動対応者か)を説明変数に加えたメタ回帰も行い、これらが転帰と関連するかを検討している。著者らは、エビデンス本体の質をGRADEで評価したうえで結果を提示している。
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