A randomized clinical trial of in-person vs. home-based telemedicine delivery of Prolonged Exposure for PTSD in military sexual trauma survivors.

この研究について治療の効果ではなく、対面と在宅の遠隔で提供の仕方を比べた試験です。遠隔のほうが続きやすいという仮説は支持されませんでした。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)
著者
Acierno R.・Jaffe A.E.・Gilmore A.K.・Birks A.・Denier C.・Muzzy W.・Lopez C.M.・Tuerk P.・Grubaugh A.L.
掲載誌
Journal of anxiety disorders
巻号ページ
論文番号102461
発行年月日
2021年8月8日
PMID
34391978
技法
PE
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

軍隊内の性的トラウマに関連するPTSDのある女性の退役軍人136名。

E|介入

在宅遠隔医療で提供する持続エクスポージャー療法(PE)。

C|比較

比較対照:対面で提供するPE群。無作為割付(NCT02417025)。PTSDと抑うつ、受けたセッション数を比較。

O|結果

受けたセッション数にもPTSD症状の低減にも、対面条件と在宅遠隔医療条件の間で有意差は認められなかった。一方、セッション数が多いことはPTSD症状の重症度の低下と関連していた。著者らは、軍隊内の性的トラウマの患者における高い脱落率に関わる他の要因を今後検討すべきだと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 34391978

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。