Massed cognitive processing therapy for posttraumatic stress disorder in women survivors of intimate partner violence.

この研究について12名の小規模な研究で、2つの実施方法のあいだで差を検出できるだけの人数がありません。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
著者
Galovski T.E.・Werner K.B.・Weaver T.L.・Morris K.L.・Dondanville K.A.・Nanney J.・Wamser-Nanney R.・McGlinchey G.・Fortier C.B.・Iverson K.M.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
14巻5号769-779頁
発行年月日
2021年9月2日
PMID
34472941
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

親密なパートナーからの暴力を生き延びた女性12名。PTSDのある人。

E|介入

認知処理療法。5日間に凝縮した集中版(mCPT)。

C|比較

比較対照:標準的な実施の認知処理療法(sCPT)。6組のマッチングによる多数事例単一事例デザイン。

O|結果

PTSD重症度について治療群の効果は認められなかった(F(1,10)=0.01、p=0.93)。一方、集中版・標準版とも治療によるPTSDの有意な改善と関連していた(F(2,20)=45.05、p<0.001、d=1.32〜2.38)。著者らは、集中版が親密なパートナー暴力を生き延びた女性の心理症状を減らすのに有効で、凝縮した治療が受け入れやすく実施可能だとしている。

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