Predictors of Attrition and Response in Cognitive Processing Therapy for Interpersonal Trauma Survivors with PTSD.
この研究について治療の効果ではなく、どういう人が中断しやすいかを42名で調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD前向きコホート・縦断研究全文が読めます
- 著者
- Haven S.E.・Brown W.J.・Berfield J.B.・Bruce S.E.
- 掲載誌
- Journal of interpersonal violence
- 巻号ページ
- 37巻21-22号NP19759-NP19780
- 発行年月日
- 2021年9月9日
- PMID
- 34498510
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 前向きコホート・縦断研究
この研究のまとめ
P|対象
対人関係のトラウマによるPTSDのある女性42名(平均30.70歳)。
E|介入
手記を用いる認知処理療法(CPT-A)。
C|比較
比較対照:なし。人口統計学的特徴・治療前のPTSDと抑うつ症状・診断横断的要因を、中断と治療反応の予測因子として検討。階層的回帰とロジスティック回帰で解析。
O|結果
年齢がCPT-Aからの中断と有意に関連し、治療前のPTSD症状の重症度が治療反応と有意に関連していた。著者らは、治療前の予測因子どうしの相互関係と、中断と治療反応を別々の転帰指標として考えることの重要性を指摘している。
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